たしかにハロゲンランプだと夜道が暗くて不安になるよね。十分な明るさで安心して運転したいよね。
暗い感じが当たり前だと思っていたけど、対向車でやたら明るいヘッドライトを見かけることが多くなってきたよ。ニャンもヘッドライトを今より明るくしたいよね。
バイクではなく車ですが、ロービームのLEDヘッドライトH11を実際に買いました。パッケージと新品バルブの写真です。
取り付けてみて思ったのは、「思ったより簡単だった」ということです。自力で取替えすることができたという達成感も、かなりありました。素人でも、やってみればできるもんだなと感じます。
自分で取り替えるか、業者にやってもらおうかと迷っている方は、ぜひ最後まで記事を読んで参考にしてみてください^^
ということで今回Kawasaki・NinjaのヘッドライトをハロゲンからLEDに交換する場合の型番を調べました。
それでは、見ていきましょう
目次
Ninja LEDバルブに交換する場合の型番
型式 | 年式 | 純正バルブ Lo | Hi | |
---|---|---|---|---|
Ninja250 | EX250L | 2013~2017年 |
H7バルブ 1灯 |
H7バルブ 1灯 |
Ninja250R | EX250K | 2008~2012年 |
H7 1灯 取付不可 |
H7 1灯 取付不可 |
Ninja250SL | BX250A | 2015~2016年 |
H4バルブ 1灯 |
– |
Ninja400 | EX400E | 2014~2017年 |
H7 1灯 取付不可 |
H7 1灯 取付不可 |
Ninja400R | ER400B | 2011~2013年 |
H7バルブ 1灯 |
H7バルブ 1灯 |
Ninja650(ER-6f) | EX650E | 2012~2016年 | ||
EX650K | 2017年~ | |||
Ninja650 | ER650H | |||
Ninja1000 | ZXT00G | 2011~2013年 |
H7 1灯 取付不可 |
H7 1灯 取付不可 |
ZXT00L | 2014~2015年 | |||
ZRT00D | 2011~2016年 | |||
ZXT00M | 2014~2016年 |
バイク専用のファン付モデルで色は「ホワイト」か「ハロゲン色」で選べます。fcl.では執筆時現在 税込みH7バルブ=7800円、H4バルブ=9800円です。
取り替えをバイクショップにお願いすると取り付け費用をけっこう取られるので自力でチャレンジしたいところです。
どのメーカーがオススメか?
オススメは、「fcl.」というメーカーです。
みんカラという、日本最大級の自動車SNSサイトがあるのですが、そこの「ヘッドライト部門」で2018年年間ランキング1位を獲得しています。
*みんカラより引用
fcl.とはどういうメーカー?
「fcl.」は、車・バイクのHID・LED専門店です。
プロの整備士さんも愛用していて、専門業者との取引は5000社もあります。
車・バイクのHID・LEDに関しては安心して任せることができます。
購入したけど、取りつけできなかったら返金はできる?
自分のバイクにちゃんと取り付けできるか不安。。。
LEDヘッドライト限定で、全額返金キャンペーンを期間限定でやっています。
「取り付けできない場合は、車両情報をいただければ商品代金を全額返金してくれます。」
- 取付けできなかった場合(通電された場合は対象外となります。)
- 商品到着後7日以内にご返品・交換の申請をいただくこと
- 商品に破損や部品の欠如がない状態
期間限定ですが、全額返金があれば安心ですね。
購入前に取付スペースの確認をする
バルブ後方、ファン部分の取付スペースを必ずご確認ください。 取付スペースがファンの寸法より狭い場合は取付出来ません。
取り付けに関してはこちらのリンクの下の方にご購入前にご確認ください
というリンクがありますのでお読みください。
Ninjaのバッテリーを交換したい場合
Ninjaのバッテリーサイズは下記に載せてますのでご参考にどうぞ
おわりに
今回は、Kawasaki・NinjaのヘッドライトをLEDに交換する場合の型番、料金を調べました。
ハロゲンランプからLEDランプへは、見違えるほど明るくなります。夜中で見づらい歩行者も見やすくなるので安心できます。自分で取り替えた方が楽しいですよね^^
夜道のバイクのヘッドライトっていつも暗いと感じるにゃん