ラーメン日高屋、神田正会長の素晴らしい”人柄”こそ成功の原動力

テレビ東京のカンブリア宮殿ハイデイ日高、神田正会長の放送分を見ました。

カンブリア宮殿はとても大好きでいつも新たな発見があるので毎回見るようにしています。そして毎週見逃さないように録画予約をしています♪

カンブリア宮殿を見るまでのイメージ

実は、日高屋についてはこの番組を見るまであまり良い印象を持っていませんでした。お店には2,3回行ったことがあります。値段はまあまあだったが、味は普通の印象だったし、一般的なチェーン店という位置づけでした。

ある時、千葉の成田駅で時間があってぶらぶらしているとき少し驚いたことがありました。
それは、駅から少し行くとチェーン店の嵐だったからです。

餃子の王将、リンガーハット、吉野家、幸楽苑、CoCo一番カレー、すかいらーく、サイゼリヤ、洋服の青山…

正確にこれらのお店があったかという自信はありません。ただ、僕のイメージで駅前の光景がこのようなどこにでもあるチェーン店の嵐だった印象です。その中の1つに日高屋があったと思います。

別にこのことが悪いと言ってるわけではありません。ただ他の地方の駅でも同じような光景を見たことがあったため日本ってどこに行っても同じような風景になるかもなと思いました。

「ラーメン日高屋」今回の放送を見て印象ががらりと変わりました。
神田会長の人柄の良さに惚れ惚れとしました。神田会長はこのように言ってました。

この言葉に心打たれた

「やっぱり従業員ですよ、だって今だってみんな一生懸命やってくれてるんだもん。この人たちにね、どんなに感謝したってしきれないですね。これが一番ポイントだね。」

お店を出す。そして地域の人が喜んでくれる。利益よりそっちの方が重いですね。地域に愛されれば利益はついてくる。

僕のような普通の人間でも、その言葉が口だけなのか本音なのかは伝わってくる。ひしひしと伝わってきます。

会社勤めだけはダメだった

どうしてもラーメン屋をやりたいというわけではなかった、だけど会社勤めだけはダメだった、給料をもらうけどどの辺が貢献しているか分からないからという言葉にとても共感しました。大きな会社に勤めている人はそう思うことがあるのではないでしょうか。

高級外車も豪邸もいらない、お客さんや従業員たちとかけ離れた金銭感覚を持ちたくない。貧乏の家に育った精神のままであの世に逝きたい。

村一番の貧乏が、年商300億円の東証一部上場企業のトップへ。

こんな素晴らしい人のことを今まで知らなかったことがもったいない。いや、今知ることが出来ただけでも良かったと思います。

もし自分がお店を持つとしたら神田さんのような感覚を身に付け、従業員に対して本当に感謝できるようになりたい。

神田さんは別にラーメン屋でなくても成功できていると思いました。寿司屋であろうとなんだろうと。結局成功の鍵は「人」なんだなと思います。

これで次、街で日高屋を見た時プラプラっとお店に入ってしまうような気がします♪♪

カンブリア宮殿は本当に気づきがたくさんあります。1つの企業、お店をクローズアップする。経営者の人柄、考え方がわかってよりその企業、お店が好きになります。

村上龍さん、小池栄子さんこれからも頑張ってください♪