そうだ、自転車でニュージーランドを一周しよう11~クライストチャーチ

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このシリーズ(そうだ、自転車でニュージーランドを一周しよう)は、ママチャリしか乗ったことのない自転車の素人が、パンク修理すらもよくわからないまま、勢いでニュージーランド南島一周したという実話です。

行動開始

勤めていた会社を3月末で辞め、2週間後の4月14日に自宅を出た。
関西国際空港から19時発のクライストチャーチ(Christchurch)行き直行便に乗った。航空券はHISで事前に購入、1年オープンで往復147000円。

エコノミークラスの機内にあまり多くの人は乗り合わせていなかった。なんとなく落ち着かない気持ちを抑えるために慣れないワインを飲んでみたりもした。

人生最大の冒険がはじまる。安定した職を捨ててまでしてよいものだろうかと悩みまくった。

「自分の心を駆り立てる、やりたいというものがあって、それができるかできないかわからないということで、一生懸命危険を冒さないように努力をしてやる、そういうものがひとつの冒険じゃないかと思うのです。」

植村直己さんはこう言った。
つまり,人それぞれ冒険の規模は違うべきだと思う。

ニュージーランドには3か月以上の滞在する場合、訪問ビザが必要になるため今回は「ワーキングホリデービザ」を取得した。

「ワーキングホリデー」とは、文字どおり1年間働きながら外国へ滞在できるというビザでニュージーランドの場合は18歳から30歳まで。

当時ちょうど30歳だったためギリギリ間に合った。身ぐるみはがされても働ける態勢は整った。

日本ワーキングホリデー協会
必要かどうか迷ったがワーキングホリデー保険が34910円。なんかあった時に家族に迷惑をかけないためにも取得した。

自転車は事前にサイクルスポーツ屋でもらったダンボールに梱包した。タイヤの空気を抜く、ハンドルの取り付けを緩める、ペダルを外すなど自転車にダメージの無いような処置はしておいた。
クッションの代わりに寝袋、Tシャツも入れておいた。

ニュージーランドに到着!

午前中にクライストチャーチ国際空港へ到着した。

自転車の組み立てを始めるのだが、さくさくといかなかった。前輪が上手く入らない、、、

まさか軸が曲がったのか!?
到着にしてすぐ終了!?と一瞬思ったが持ち前の運の良さでなんとか解決。

kiwi houseへ!

とりあえずテレフォンカードを買いkiwi houseへ電話した。kiwi houseは日本人が経営しているバックパッカー宿だ。つまり安い宿泊代金で泊めていただける長期旅行者にはありがたい宿である。1泊13NZ$、3泊分を予約した。

クライストチャーチ国際空港を11時30分に出て13時にkiwi house に着いた。その道通りにはとても綺麗な風景が僕を歓迎してくれた。

とても澄み渡った青空。通る道は綺麗な緑色、草原のイメージ。

人は少なく車も少ない。大阪とは全く違う。日本の4分の3の面積で人口は約440万人だからゴミゴミしていなくていいなと思う。ちなみに大阪府は約885万人。。。

満員電車もなければ高層マンションも必要ないのだろう。

ではなく、

である。

kiwi houseでの出逢い

kiwi houseに滞在されている方は日本人が多かった。そして「濃い」人たちばかりだった。

市内の語学学校へ入学が今日決まったというTさん、バイク旅行中だったNさんは韓国料理屋のバイトが今日決まったそうだ。

旅に出会いはつきもの。
日本から出るとき不安だった感情はしだいに収まりつつあった。

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