自転車旅行に必要な持ち物リスト27選〜長距離ツーリングでの必須装備はコレです!

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私は2003年に約5ヶ月かけてニュージーランド南島を自転車で1周しました。もう15年近く前の話しです。

この私なりの冒険は多くの旅人と出逢い、毎日が“一期一会”であり毎日がワクワクドキドキの連続で夢のような毎日でした。

そのことは自転車旅行でニュージーランドを一周しようという記事にも書いています。

そうだ、自転車でニュージーランドを一周しよう

2014.06.02
このシリーズ(そうだ、自転車でニュージーランドを一周しよう)は、ママチャリくらいしか乗ったことのない自転車の素人が、パンク修理すらもよくわからないまま、行き当たりばったりの勢いでニュージーランド南島一周したという実話です。

15年前の自転車旅行には“google map”なんてものは無く、紙の地図でルートを確認しながら移動していました。

どっちが北なのか方角はコンパスで確認していました。

今思えばとても不便な装備でした。

しかし今も昔も長期の自転車旅行では変わらず必要なものはあるし、今だからこそ便利なものもあります。

私は自転車で長期ツーリングをやるにしては、自転車のことをあまりにも知らないレベルで出発したため、現地に着いてから困った事が多く、足りないものをたくさん調達しなければいけなかったです。

私のようにあとで困らないように出発前に準備できるよう、あなたの参考にしていただければと思います^^

日本から持っていったもの

自転車

私はGIOS PURE DROPというイタリア製の自転車を日本で購入し、自転車をバラしてダンボールに梱包し自宅から宅急便で空港まで送りました。


自転車が壊れないよう自転車とダンボールの隙間に下着やTシャツ、寝袋などをクッションがわりに入れました。

自転車旅行に最適な自転車とか何も知らなかったのでお店の人に勧められたものを特に悩まず、即買いしました。

ニュージーランドの道路:アスファルトは日本ほど綺麗ではない=きめ細かくないのでGIOSの細いタイヤで何度もパンクしました。

あまりにも何も知らなさすぎました。

もう一度やるならマウンテンバイクのような太いタイヤの自転車を選びます^^

もちろん現地に着いてからツーリング用自転車を買うのもありだと思います。

サイクルメーター

GIOSを購入した自転車ショップでサイクルメーターの存在を教えてもらい、取り付けまでしてもらいました。

今思えば、これがなければ非常に苦しいロングツーリングになっただろうと思います。どれくらいの距離を走ったか、ペースはどれくらいか、最高速度、平均速度はどれくらいかなど必要な情報が手に入るので必須品です。

テント


私が持参したのはモンベル製(mont-bell)のテントで、“ムーンライトテント2型” というものです。
とにかくコンパクトのものを探していてこれにたどり着きました。
設営はとても簡単ですし1度も故障しませんでした。

一人だけの誰にも邪魔されない空間。1人旅でも寂しいなんて思わなかったです^^

寝袋

テントを持っていくようなツーリングをするならもちろん寝袋も必須です。
私はモンベル(mont-bell)の軽量寝袋にしました。安物はあとで後悔します。

地図

ニュージーランドの自転車旅行では、現地に着いて4日目に、

Lonely Planetの、「Cycling New Zealand」という地図というかガイドブックを買いました。

無職になってしまったわたしに、この本はとても高く、買うかどうかかなり迷いました。

44.95NZドル!

なかなかインパクトありすぎな値段 > < さらに追い打ちをかけるのが、すべて英文! この本、360ページあるのですが、わからない英単語ばかり。 でもけっこう使い倒しました。
必要な地図をちぎってハンドル付近に置きながら走ってました。


この地図の良いところは、高低差が載っているところ。グラフになっているので、たとえば「ここからあと2km行ったら急な登りになるな」とか、「もう少ししたら下りが始まる」とか分かるので事前に不安が減ります。

あと、意味のわからない英単語は夜、テント内で辞書で調べて写真のようにメモをしていました。

「Cycling New Zealand」

値段分は取り返せたと思います^^

ヘッドライト

ヘッドライトは夜テントの中で読書をしたり、荷物の中を探したりと重宝します。
私自身、夜自転車に乗ることはなかったですが夜遅くまでツーリングすることも考えられますので必須品です。
現地でも手に入れやすい乾電池式がオススメです。

カッパ

これも絶対必要ですね。雨、雪には結構やられました。フード付きの方がいいです。ワガママを言うならフードは透明ならベストです。そうじゃない場合、視界の見え方が全然違います。そして安物はやめたほうがいいです^^

ヘルメット

ニュージーランドでは自転車は短距離でもヘルメットをしないと捕まります。

日本では捕まるとかはありませんが、自分を守るためにも絶対かぶったほうがいいです。

ずっとかぶっていると、かぶらない時、不安に思えてきます。

サイクリンググローブ

これも必須です。走行中、万が一転倒した場合、素手だと皮膚がずるむけになり、悲惨な結果になります。
私は指の部分が無いものを使用していました。
当たり前の装備の1つです。

ボトルゲージ

自転車旅行に水分補給は欠かせません。ボトルゲージがあれば走行中でも飲みたいときにサッと飲めます。

自転車パンク修理キット

これが無ければパンクした時、自転車屋さんが見つかるまでずっと押して歩かなければいけないという恐ろしい事になるので超必須品です。わたしは、3セット持っていました。

予備チューブ

チューブは絶対1つは持ってた方がいいです。私は不安だったので3つ持ってました。雨の日に道ばたで濡れながらパンク修理するとかなり惨めな気持ちになります。
何回か経験ずみ。。。
予備があるととりあえずその場ではチューブを新品に替えて、目的地に着いたら屋根があるところでゆっくりパッチを貼れますから^^
自分のチューブと同じ種類を前もって調べておきたいところです。

自転車カギ

自転車のカギは必須です。特にサドルの下にくっつけれるものが便利です。
本気で盗みに来られたら、まあ防げませんが、カギがない自転車よりカギがある自転車の方が盗まれませんからね。
私はカギ式を持って行きましたが、カギを失くしたら大変なのでダイヤル式の方がいいです。

輪行バッグ

これは旅のやり方によっては必要ない場合もあります。途中で電車を利用したい方は必要です。

大阪から博多まで自転車で行こうと思ったが、鳥取まで行ったところでひざに激痛が走り、鳥取からこの輪行バッグを使い大阪へ戻った残念な経験があります。

でもこの輪行バッグがなければどうやって帰れたのでしょうか。持っててよかったとその時は心底思いました。

あと野宿で外に置いていたら盗まれる不安のある方は輪行バッグに入れてテント内に入れるのもありでしょう。

輪行の仕方としては下記のタイプは自転車をひっくり返して前輪と後輪を外し、袋にフレームとホイールを入れるだけですのでとても簡単に輪行できます。しかもホイールはポケットに入れるだけで縛る必要もないです。イージーパッキングです。

サドルカバー

1日8時間とか長距離を走るとどうしてもお尻が痛くてたまらなくなります。コレ、あったほうがいいのかなと試しに買ったら、もうこれが無いと走りたくないってくらい重宝しました^^

自転車ライト

ライトは明かりを照らすというよりかは、対向車など相手に気づいてもらうために必要です。
自転車は目立ちませんからね。
この写真のものでしたらテールライトも付いてます。後方の車に気づかれやすいのでテールランプは特に必須です。

携帯用空気入れ

小さくて使いやすいものがいいですね。もちろん必須品です。これが無いと自転車屋まで押して歩くしかありません。

そんな調子よく自転車屋なんてあるわけありませんから。

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ニュージーランドに着いてから調達したもの

パニアバッグ

リアパニアバッグ

OSTRICH製のパニアバッグです。後輪のサイドに荷物を付けれます。スタート時はバックパックを後ろにくくりつけてましたが、荷物が多くなりバランスのことも考えて現地の自転車屋でこれと同じものを買いました。

僕は上記のOSTRICH製を買ったのですが、調べたら下記のオルトリーブというメーカーのものは防水仕様なのでこっちの方がいいと思います。

フロントパニアバッグ

フロントとリア両方あると自転車のバランスが良くなります。僕はニュージーランド、Omaruで買いました。

キャリア

パニアバッグを取り付けるためには自転車にキャリアという金具のようなものを付ける必要があります。

私は現地に着いてから他のツーリストが付けてるのを真似して取り付けましたが長距離ツーリングをするならバランスのためにも付けておいたほうがいいです。

リアキャリア

フロントキャリア

前輪につける時はこちらです。私も両輪つけました。

テント用マット

テントの上に寝袋を置いて寝ると地面の冷たさを相当感じます。地面が湿気で濡れていると、もろに冷たさを感じます。なのでマットは必須です。
そういう私は持ってきてなかったのですが、旅先で出逢った旅行者にいただきました^^

バーナー

テント生活をする予定なら必須です。カップラーメン、コーヒー、ちょっとした食事までこれでできます。
と言いながらわたしは、ニュージーランドから日本に帰国する直前の旅人にもらいました^^
テントの中でインスタントコーヒーを沸かしたてのお湯で飲むと最高でした。

トレックコンボ

バーナーだけでは使えないのでトレックコンボも一緒にいただきました^^
これもどう考えても必須品でした。これがないとカップラーメン食べれません。。
こんなことも知らなかったなんてと思いました。

今の時代に必要なもの

スマホとモバイルバッテリーがあれば今の時代最強ですね。
コンパスにもなる、ナビにもなる、翻訳にもなる、カメラにもビデオにもなる。
今という時代、便利すぎます^^

自転車用スマートフォンホルダー

今の時代ならスマートフォンホルダーは必須です。スマホがナビがわりにもなるなんて最高です^^

モバイルバッテリー

スマホのバッテリーが切れるとGoogle mapも使えなくなるので今の時代の生命線とも言えるでしょう。

アクションカメラ

今自転車旅行に行くなら絶対持っていきます。素晴らしい景色が自動的に撮れます^^
15年前のわたしはニュージーランドの景色があまりにもキレイだったので走行中、わざわざ自転車を降りて道路の反対側に行き、景色と自転車が同時に映るようになんて面倒なことをしていましたがはっきりいって面倒くさいんです。
これが走りながら録画できるんですから最高です。

海外モバイルWiFi

海外に挑戦するなら今の時代、必ず持っていきたいですね^^
美しい景色を見つけたら即時に、インスタグラムやツイッターにアップできますからね。



あとがき

行く場所、宿泊のしかた、自転車の種類、旅の目的により装備は変わってきます。

わたしみたいに行き当たりばったりでその場所で調達ってのもありですがある程度旅をイメージしてから挑んだ方が不安は少なくなります。

ある程度の先進国ならここに記載した全てのものは現地で調達できます。

あれこれ考えても結局足りないものは出てくるのである程度見切り発車でスタートするのがいいと思います^^

ニュージーランド旅行28冒険をしようと思った動機

2014.11.13

そうだ、自転車でニュージーランドを一周しよう

2014.06.02



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